奇麗なおねーさん


今日のお弁当。


先日、事務の奇麗なおねーさん(といっても同い年)とお弁当を一緒に食べました。
おねーさんは、シフォン生地の薄めの色のトップスにネイビーのふんわりスカート、かかとの部分にボリュームのあるリボンがついたパンプス(多分pippiの)をお召しになっていました。
対する私は、KhajuとアメリカのスケーターズブランドのコラボのスヌーピーのラグランTにジーンズ、これまたKhajuで先日買ったNIKEのスニーカーという出で立ち(長時間座ってるから、どうしても楽な格好に・・・)。


同じ26歳なのにこうも違うか・・・と思いながらお弁当をグッズに目をやると、
おねーさんは小さい頃から使ってるキティちゃんやケアベアなのに対し、
私は・・・木のお弁当箱に風呂敷、と渋い!
持ち物の趣味も当然違うようです。


以前から、奇麗目な格好に憧れながらも、なかなか奇麗目に移行できない(いや、しない)私にとって、奇麗目な格好が似合っている人を見ると自分の中の奇麗目な格好をしたい欲が高まるのです。


残念なことに(?)、奇麗目な格好したい欲はすぐ収まるので、結局いつも通りの洋服を買う私。
次こそは、奇麗目な洋服も手に入れたいなー(でも、きっと買えないんだろうなー)。